VPNによる udp ポート制限 (OCN の場合) - ライブチャット システム、ビデオ会議

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番号 5770
概要 VPNによる udp ポート制限 (OCN の場合)
詳細 ocn vpn OCN が提供する VPN で、音声に tcp を採用した場合は問題なしで、udp だと音声が、30秒ほどで聞こえなくなるとの報告がありました。

こちらのケースは、VPNが、動的に割り当てた端末のポートを使わせない仕様になっているためのようです。具体的には、ルーターに、リレーサーバで設定された音声用 udp port のoutgoing と incoming の両方のブロックを削除することで、開通することがあります。

T-Client は、ユーザーに、煩わしい設定をしなくていいように、各端末は、ルーターの設定が不要です。それは、通信に使用するポートを、T-Client が自動的にポートを割り振るようにしているからです。 動的に udp ポートを割り当てるので、他のアプリケーションが同じポートを割り当てる競合も回避できます。

OCN の VPN のように、動的に割り当てる udp のポートをブロックすると、udp での音声が利用できないわけです。

T-Clientは、TPC か UDP を選択できますし、ポートも指定できます。この VPN の場合ですと、ルーターの設定変更ができなければ、音声プロトコルに tcp を採用することで、T-Client を、ご利用いただけます。

[ 注 OCN と交渉して UDP のパケットを許可することができるとの情報がありました。 2010年4月 ]

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